無人島ライフスタイルキャンプ

電気・ガス・水道、便利なものが何一つない無人島で生活する。そんな経験は、たくさんのことを気づかせてくれる。暮らしの中で本当に必要なモノとなくても何とかなるモノ。生きていくために大切なこと。そんな気付きが「生きている自分の実感」へと変わる。

生きること

生きていくために本当に必要なことは何だろうか?ただただ毎日を「生きる」という生活を通して感じるのは、生きている実感だ。

無駄など何一つなく、すべてが循環し繋がっている自然に身をゆだねて生きることからは、人が人間としてこの地球に生きるライフスタイルを考えるきっかけになる。

仲間の存在

「みんなで食べた夕飯の時間が一番の思い出です。(中1女子)」

厳しい環境の中、家族のように繋がりあったみんなで笑いあえた団らんの時間。それが一番の思い出だという子どもの言葉にハッとした。思い出は冒険のことではなく、こんなに「普通のこと」にあった。

ここに無人島キャンプの神髄があるのだろう。

自分

無人島の環境は厳しく過酷だ。ここに「いるだけ」で、それは大きなチャレンジになる。そして、キャンプを終えるころ、この経験は自分にとって大きな自信になる。それは自己肯定感や自己効力感と呼ばれるもの。ひいては子どもたちの「生きる力」を育んでいくような原体験に、きっとなる。


▼日程 2018/7/23(月)~8/2(水) 10泊11日  
▼対象 小学校5年生~中学校3年生
▼場所 県立いえしま自然体験センター・松島(無人島)
▼定員 6名程度
    *2018年度の募集は終了しました。
▼参加費 98000円(参加費に宿泊費・食費・交通費は含まれておりません)

    *宿泊食費と交通費は別途当日持参になります。

    *姫路港現地集合解散になります。

一日目:島へ渡る日・キャンプサイト作り・テント生活の始まり・はじめての海へ
二日目:釣り、ヤスなど食材獲得の方法を習得
三日目:炊事の練習、無人島遠征のパッキング

四日目~九日目:松島(無人島)へ(五泊六日)

十日目:ふりかえりの一日
十一日目:島から帰る日

*兵庫県姫路沖の家島諸島にある自然体験センターにて無人島キャンプの練習をします。

*1~3日目と10~11日目は、いえしま自然体験センターのテントサイトで生活します。

*その後、本当の無人島である松島でのサバイバルキャンプへアタックします。

*これらは予定であり、参加者の状態や天候などに応じて変更があります。

*「生活」をすることがこのキャンプの目的です。お楽しみプログラム等はありません。

*昨年度の様子など、フェイスブックをご覧ください☆